こんばんは、さぶろーです。
前回の続きとまとめです。
強引に前回までの日記をまとめてみる
今年に入り、自分の生活に大きな変化がありました。
- 母の認知症の進行
- 資産運用の開始
です。
母の認知症の進行に伴い、費用が大きく増加。これは仕方ないことだと思いつつ、額のインパクトに正直驚きました。
そして資産運用の開始。意外と早く貯金が出来て投資開始が早まり嬉しくなりました。で、開始数ヶ月で「これって月間投資額をまだ増やせるんじゃね?」と再度支出にメスを入れたり収入を増やして、月間投資額が増えました。
そんなところです。
都内旅行に行く
9月。母を介護事業所に送る生活に慣れてきたころ。
以前よりは大分楽にはなった。しかし大変なことは変わらず。
精神的にダメージが重なり「なんで僕は働いてるんだ?」と感じていた頃。
僕のメンタルダメージを慮ってか、弟が「旅行いくべ。」と一言。
この状況で旅行なんていけるか?母が介護事業所に通っている間俺たちだけ?と最初はあまり乗り気ではありませんでしたが、旅行の日が近づくにつれてワクワク度がどんどん増していったのを覚えています。
さて今回はどこを歩こうか。何を食べようか。天気に恵まれてくれるかな?真夜中の浅草がまた見たいな。あぁ1日で全部堪能するには時間が足らねえなぁ!
最初はネガティブな気持ちが大きかったですが、日に日にやりたいことが鮮明になっていきました。
母の認知症は仕方ない。なってしまったのだから。今、介護事業所の人や地域包括支援センターの人ともコミュニケーションを取って出来る限りの事をしながら僕たちは必死に生きている。
僕達にも休息は必要だ。思いっきり楽しもう。
結果、旅行は大満足でした。むしろ時間が足らなくて名残惜しいまであった(笑)
また半年後に行こう。
旅行中に試したこと
旅行前に考えていたことがあります。
このまま毎月投資を続けていけば、11月前後にNISA成長投資枠を埋められる。
すると12月分の投資は丸々特定口座枠での購入になる。ならば家計の助けになる優待株を買おうかどうか。どのような株を買おうかな。
中でも悩んでいたのが
- QUOカードや商品券など、家計にダイレクトに響く系
- 主に自社製品や(自社飲食店の)お会計時に値引きになる系
暇な時にYouTubeで優待株のチャンネルを見ていたこともあり、保有時を思い浮かべて自分にどう影響するのか、どう感じるのかを考えていました。
せっかく旅行に行くなら優待株の使える飲食店に行ってみて、味や雰囲気を感じ、ずっと利用し続けられるお店であるならば、そこで投資をしようか決めようと思ったんです。
投資するに値するのか現地調査ですね。そこはかとなく投資家っぽい!
〜夜。浅草界隈。飲食店にて。〜
弟にどうしてもここに。と説明して行ってきました。
とても美味しかったです。しかし弟にまた来たいか聞くと、「んー、もういいかな」という感想。僕もそう思いました。
毎月1回ここに来たいか?それを楽しみに仕事や家事を頑張れるのだろうか?僕には出来ないなあ。
僕たちの楽しみ方
僕達家族は都内の散策好きです。神社仏閣を巡り御朱印をいただき、その場所毎の雰囲気を味わい、目に付いた気になるところにふらふらっと立ち寄る。時間を気にせず練り歩き、腹が減ったら飯を食う。汗ばんだり歩き疲れて満足したら風呂に入って寝る。
これが僕らの楽しみ方。
何かこう、「この優待株がオススメだから絶対持つべき!」と言われて行ったとしても、それは僕たちには合いません。それは「やらされている」。自主的ではない。美味しくて有名かもしれませんが、そこに選択を縛られるのは本当に良くない。
孤独のグルメやモヤモヤさまぁ~ずのように、有名じゃなくても、その土地にひっそり佇む食堂のような所で食べて楽しむことこそが僕らの楽しみなんだと思い出しました。
ならば…
受取配当金をもっと増やす、それでも余剰資金が出来て投資余力があり、『配当金とはまた別の価値を見出せる投資対象があるならば』、家計をもっと楽にする優待株への投資で良いではないか。行く場所や食べるものは自分たちで決める。選択肢を狭めないために保有キャッシュに余裕を持たせて行きたいところに行くことこそ僕たちのやりたいことだ。
株主優待を使ってタダメシを食うために投資しているわけじゃない。大事な身銭だ。大切なトコロに使わなきゃあいけない。
この体験を期に、YouTubeで株主優待関連の動画を見るのは止めました。
一つの投資スタイルとしては、あっていい。これは日本固有のものだ。否定はしません。でも、僕の取る手段ではない。道を違えてはいけないですね。
そんなことを旅行時に感じた一幕でした。
ではまた!


